フィギュアスケート女子でグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯を2連覇し、GPファイナル進出を決めた坂本花織(シスメックス)が全幅の信頼を寄せる振付師のブノワ・リショー氏(37)が、共同通信のインタビューに応じた。2021~22年シーズン以来、4季ぶりに坂本とタッグを組んで彼女の現役引退のシーズンにふさわしい荘厳なショートプログラム(SP)を完成させた気鋭の振付師。2017年から長期間にわたって携わってきた相棒への強い思いを言葉に乗せた。(聞き手は吉田学史)
※取材はGPシリーズ第1戦フランス大会で行った。
2006年共同通信入社。仙台などの支社局で警察や行政を担当し、12年から大阪運動部でスポーツ取材を始めた。2014年12月に本社運動部へ異動して水泳、テニス、フィギュアスケートを担当し、五輪は2016年から夏冬計4大会を取材した。2022年4月からジュネーブ支局で国際オリンピック委員会や五輪の準備状況を追う。東京都出身。