アイスショー

2026.05.01

青木祐奈と友野一希が 『ラ・ラ・ランド』 でコラボ 鈴木明子さんが振り付けを監修、『Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI』

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 5月30日(土)、5月31日(日)の2日間、幕張イベントホールで開催されるアイスショー『Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI』の主催者は1日、青木祐奈と友野一希が映画『ラ・ラ・ランド』の楽曲でコラボパフォーマンスを披露すると発表した。鈴木明子が振り付けを監修する。

 『Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI』は5月30日(土)12時/17時、5月31日(日)13時の全3公演。現在各プレイガイドで先行予約を受付中。

【以下、リリースより】

 本コラボは、互いのプログラムに魅力を感じていた両者の想いから実現した。青木は2025-26シーズンのフリープログラムとしてこの曲を使用し、四大陸選手権で優勝を果たした。友野は、2021-22シーズンのフリーで同曲を使用、全日本選手権で5位に入賞し、会場をスタンディングオベーションで沸かせた。

 青木は「前から友野選手の『ラ・ラ・ランド』が好きで、全日本選手権の後に“いつか一緒にやりたいね”と話していたことがきっかけです」と語り、友野も「青木選手の『ラ・ラ・ランド』が大好きで、自分自身にとっても思い出深いプログラム。ぜひコラボしたいと思った」と振り返る。

 2人での振付制作では、それぞれの持ち味を最大限に活かすことを重視。青木は「私のステップと、友野選手のコレオをベースに、映画のような演出も取り入れられたらと、鈴木明子さんと一緒に話し合いながら作りました」と語り、友野も「お互いやりたい振り付けやアイデアを出し合いながら、素敵な振付をしていただきました」と制作過程を明かす。

 振付を手がけた鈴木は、「2人が大切にしたい要素を生かしながら、二つの世界観が自然につながり、一つの作品として広がる構成を意識しました」とコメント。さらに「青木選手の凛とした美しさと繊細な表現力、友野選手のまっすぐでエネルギッシュな滑りが重なり、とても良い化学反応が生まれていると思います」と評価する。

 完成したプログラムについて青木は、「それぞれの道を歩んできた二人が、共に夢を見て未来へ走り抜けるような作品」と表現。前半のドラマチックで優雅な雰囲気から、後半は楽しさ全開へと展開する構成となっている。友野も「お互いの良さがすごく出ていて、スケートの楽しさが詰まったプログラム」と手応えを語る。

 また鈴木は見どころとして、「同じ動きでもそれぞれの解釈や表現の違いが見える点」を挙げ、「音楽のロマンティックさや切なさ、前向きなエネルギーをどのように表現するのか、細かなニュアンスや空気感にも注目してほしい」と期待を寄せた。

 最後にファンへ向けて、青木は「皆さんも期待していたであろうラ・ラ・ランドコラボが実現しとても嬉しい。2年連続での共演も光栄。それぞれの良さ全開の作品をぜひ楽しんでほしい」とコメント。友野も「ずっと実現したいと思っていたコラボが叶いワクワクしている。二人のラ・ラ・ランドの世界を全力で届けたい」と意気込みを語る。

青木祐奈 コメント

 前から友野選手の『ラ・ラ・ランド』(特にコレオ)が大好きで、全日本選手権の後に「いつか一緒にやりたいね」と話していたことが今回のコラボのきっかけです。

 振り付けでは、私のステップと友野選手のコレオ、それぞれがやりたいことをベースにしながら、「映画のような演出も取り入れられたら面白そう」など、鈴木明子さんも含めて話し合いながら作りました。今回のプログラムは、それぞれの道を歩んできた二人が、同じ夢を見て、明るい未来に向かって走り抜けていくような作品に仕上がっていると感じています。前半はドラマチックで優雅に、後半は楽しさ全開で滑っています!

 皆さんも期待してくださっていた『ラ・ラ・ランド』コラボが実現してとても嬉しいですし、2年連続で友野選手とコラボできることも光栄です。それぞれの良さを全開にした『ラ・ラ・ランド』になっています。ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

友野一希 コメント

 ずっと実現したいと思っていたコラボが叶い、とてもワクワクしています。青木選手の『ラ・ラ・ランド』が大好きで、自分自身にとっても思い出の多い大切なプログラムだったので、ぜひコラボしたいと思ったのがきっかけです。

 振り付けでは、お互いにやりたい動きやアイデアを出し合いながら、鈴木明子さんに素敵な形に仕上げていただきました。

 お互いの良さがすごく出ていて、スケートの楽しさが詰まったプログラムになっていると思います! 二人の『ラ・ラ・ランド』の世界を、皆さんに楽しんでいただけるよう全力で滑りたいと思います。

振り付け監修 鈴木明子さん コメント

 それぞれのプログラムの中で「ここを大切にしたい」というリクエストをいただいていたので、その魅力をできる限り生かしながら、二つの世界観が自然につながり、一つの作品として広がっていく構成を意識しました。

 青木選手の凛とした美しさと繊細な表現力、友野選手のまっすぐでエネルギッシュな滑りに加え、お二人の高いスケーティング技術が重なり、とても良い化学反応が生まれていると感じています。

 また、同じ動きでもそれぞれの解釈や表現の違いが見えるところも、このプログラムの大きな見どころの一つです。

 音楽が持つロマンティックさや切なさ、そして前向きなエネルギーを、お二人がどのように表現されるのか、本番をとても楽しみにしています。ぜひ細かなニュアンスや空気感にも注目してご覧いただけたら嬉しいです。

【公演概要】

■名称:太陽生命 Presents Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI

■公演日時:2026年5月30日(土) 開場 11:00 開演 12:00 / 開場 16:00 開演 17:00
5月31日(日) 開場 12:00 開演 13:00
※上演時間 約3時間予定(休憩含む)。上演時間は前後する可能性がございます。
※休憩を挟み、第1部・第2部の二部構成となります。
※スケーター・アーティストは全公演に出演いたします。
※グランドフィナーレには、全スケーター・全アーティストが登場いたします。

■出演スケーター: 
Men:ステファン・ランビエル、織田信成、田中刑事、佐藤駿、友野一希、チャ・ジュンファン、中田璃士
Women:宮原知子、坂本花織、中井亜美、青木祐奈
Ice Dance:ロランス・フルニエ・ボードリー/ギヨーム・シゼロン、櫛田育良/島田高志郎
■アーティスト: 安田章大(第2部出演)、ソン・シギョン(第1部出演)、家入レオ(第2部出演)
■Fantasy on Ice Special Band : 鳥山雄司(Gt.)、NAOTO(Vn.)、安部潤(Key.)
■Satoko MIYAHARA Flamenco Collaboration
SIROCO(バイレ)、El Nino Cagao(カンテ)、高橋綾(カンテ)、徳永健太郎(ギター)、森川拓哉(バイオリン&ピアノ)、平山織絵(チェロ)、高木亮太(パーカッション)
■演出:金谷かほり
■振付:宮本賢二、鈴木明子

■チケット料金
プレミア席(ステージフロント) 27,000円
プレミア席(ロング) 27,000円
アリーナ席(ステージフロント) 25,000円
アリーナ席(ロング) 25,000円
SS席(ステージフロント) 22,000円
SS席(ロング) 22,000円
S席 16,000円
A席 10,000円
車いす席(SS席ロング) 22,000円
※3歳未満の方は入場できません。3歳以上の方はチケットが必要です。
※車いすをご利用の方は「車いす席(SS席ロング)」をお買い求めください。
付添の方もチケットが必要です。車いす席は一般発売から販売開始となります。

■ご注意
・お申し込み前にHPに掲載されている注意事項を必ずお読みいただき、ご確認・同意の上、チケットのご購入・ご来場をお願いいたします。
■主催:太陽生命Presents Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI 実行委員会
■後援:公益財団法人 日本スケート連盟
■特別協賛:太陽生命保険株式会社
■協力:アイスクリスタル
■企画制作:株式会社CIC
■会場:幕張イベントホール 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
■公式HP:https://www.fantasy-on-ice.com/

公演に関するお問い合わせ

株式会社CIC 03-6435-6434(平日11:00~17:00)

■チケットに関するお問い合わせ

前山 千尋

この記事を書いた人

前山 千尋 (まえやま・ちひろ)

デジタルコンテンツ部記者。2007年入社。青森、京都支局を経て、文化部で美術や建築、教育、ジェンダー問題などを担当してきた。山梨県出身。

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