フィギュアスケートのサマーカップ第3日は11日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)で三宅咲綺(シスメックス)が71.51点で首位に立った。住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)が65.22点で2位、中井亜美(TOKIOインカラミ)が63.66点で3位につけた。
河辺愛菜(オリエンタルバイオ・中京大)が62.17で4位。右足首と股関節のけがから復帰した三原舞依(シスメックス)は60.98点で5位、昨季世界選手権銅メダルの千葉百音(木下グループ)は60.60点で6位と出遅れた。
三宅咲綺の演技詳細などは次の通り。
国際大会に出場経験がない22歳の三宅が実力者を抑えて首位に立った。「オペラ座の怪人」の女性ボーカル曲に乗せて高さと幅のあるジャンプを次々と成功。女子SPでただ一人70点を超え「びっくり。こんなに評価してもらえるとは」と目を丸くした。
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