フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は7日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕する。ミラノ・コルティナ冬季五輪の開幕まで3カ月となった6日は公式練習がスタート。女子で注目の坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)は第1戦2位で、五輪代表選考で重要な位置付けとなるGPファイナル(12月4~6日・名古屋)進出が懸かる。転倒が重なったジャンプの修正に努め「しっかり踏ん張りたい」と気合を入れた。
7日は男子、女子、ペアのショートプログラム(SP)とアイスダンスのリズムダンス(RD)を実施する。
坂本は本番へ不安を残した。フリーの音楽に合わせた滑りで、序盤のステップに入る直前に転倒。「集中力が切れた」とジャンプも転ぶ失敗が重なった。国内外での連戦の疲れが影響し、大会前から同様のケースが相次いでいるという。「ミスしたら集中力が切れる。1個のミスも許されない」と危機感を募らせた。
あわせて読みたい


坂本花織が神戸のPIフリースケーティング大会出場 「引退前に兵庫、神戸の皆さまに姿を」
2026.03.15

りくりゅうが最優秀プログラム候補 ISUスケーティング・アワード
2026.03.10

五輪女王アリサ・リュウが世界選手権欠場 ミハイル・シャイドロフも
2026.03.08

坂本花織、世界選手権出場 引退シーズン最終戦
2026.03.07

坂本花織の「戦う姿にしびれた」 柔道・村尾三四郎、ミラノ五輪で
2026.03.07





