【レークプラシッド共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、スケートアメリカ第2日は15日、米レークプラシッドで行われ、ペアは昨季世界選手権覇者でショートプログラム(SP)2位の三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)がフリー1位の合計215・99点で逆転優勝し、GPファイナル(12月4~6日・名古屋)進出を決めた。今季GP2連勝で通算6勝目(ファイナル含む)。
木原龍一のフリー後のコメントは次の通り。
あわせて読みたい

フィギュア渡辺がGP2位 ファイナル進出は決まらず
2025.11.17

渡辺、優勝逃すも充実感 フィギュアから(1)完
2025.11.17

体が動かなかった フィギュア樋口談話
2025.11.17

自信につながる演技 フィギュア吉田談話
2025.11.17

【速報】スケートアメリカ女子で渡辺2位
2025.11.17

友野一希に涙 「こんな悔しさは初めて」 GP第5戦スケートアメリカ・男子フリー
2025.11.16



