【レークプラシッド共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、スケートアメリカ第2日は15日、米レークプラシッドで行われ、女子ショートプログラム(SP)で第2戦3位の渡辺倫果(わたなべ・りんか)(三和建装・法大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功して自己ベストの74・35点で首位に立った。優勝すれば、ミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考で重要な位置付けとなるファイナル進出が決まる。
最終日の16日(日本時間17日)にフリーを実施する。
〇…渡辺が「人生で一番頑張った2週間」の成果を発揮した。冒頭のトリプルアクセルは1・60の加点を得る鮮やかな成功。2連続3回転ジャンプがわずかに回転不足となったが、磨いてきたスピン、ステップは全て最高難度のレベル4を獲得した。第2戦に続く自己ベスト更新で世界女王のリュウ(米国)を0・62点上回り「練習通りにいけた」と胸を張った。
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