【レークプラシッド共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、スケートアメリカ第2日は15日、米レークプラシッドで行われ、女子ショートプログラム(SP)で第2戦3位の渡辺倫果(わたなべ・りんか)(三和建装・法大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功して自己ベストの74・35点で首位に立った。優勝すれば、ミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考で重要な位置付けとなるファイナル進出が決まる。
最終日の16日(日本時間17日)にフリーを実施する。
〇…渡辺が「人生で一番頑張った2週間」の成果を発揮した。冒頭のトリプルアクセルは1・60の加点を得る鮮やかな成功。2連続3回転ジャンプがわずかに回転不足となったが、磨いてきたスピン、ステップは全て最高難度のレベル4を獲得した。第2戦に続く自己ベスト更新で世界女王のリュウ(米国)を0・62点上回り「練習通りにいけた」と胸を張った。
おすすめ記事
あわせて読みたい

友野一希、渡辺倫果、住吉りをん派遣 8月1~5日のアジアンオープントロフィー
2026.06.24



河辺愛菜優勝、渡辺倫果は2位 男子は友野一希2位、吉岡希3位 プランタン杯
2026.03.16

吉岡希、河辺愛菜がSP首位 プランタン杯
2026.03.15

渡辺倫果がコーチ変更「一層成長」 新拠点・岡山で林祐輔氏に師事
2026.02.15
ピックアップ

推しの素晴らしさを伝えたい宇野昌磨の本気と、夢が遠ざかる経験をした本田真凜の覚悟
2026.05.27




ペア競技に変革をもたらしたりくりゅう 独自のスタイルを創造、発明した【引退発表後②】
2026.04.24






