フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ冬季五輪代表を目指している松生理乃(まついけ・りの)(中京大)が30日、名古屋市のガイシプラザで愛知県大会に出場し、ショートプログラム(SP)だけの争いを69・31点で制した。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、自己ベストを約3点も上回り「足の感覚がすごく良くて、そのまま最後までいけた」と満足げだった。
3位に入った22日までのグランプリ・シリーズ第6戦の疲れはあったが、代表最終選考会を兼ねる12月後半の全日本選手権(東京)を見据え「不安な要素を取り除きたい」と出場。「女子は熾烈(しれつ)な争い。自分は厳しい位置だと思うが、できる努力をしっかりしたい」と意欲を語った。
2位は山下真瑚(やました・まこ)(中京大)、3位は河辺愛菜(かわべ・まな)(オリエンタルバイオ・中京大)だった。















