日本学生氷上競技選手権は10日、東京辰巳アイスアリーナでフィギュアスケート第1日が行われ、男子ショートプログラム(SP)はミラノ・コルティナ冬季五輪代表の佐藤駿(さとう・しゅん)(明大)が93・13点で首位に立った。
佐藤は初出場の五輪で4回転フリップを回避すると明らかにした。昨年6月に右足首を痛める原因となったジャンプの練習を今週から再開し、今大会はフリーで投入する可能性もあるという。ただし、あくまで来季を見据えたもので「(今シーズンは)ノーミスの演技もできているので、今まで通りの構成でいく」と2月6日開幕の五輪に向けた戦略を描いた。
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