ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート男子で銅メダルを獲得した佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)が3日、東京都内で取材に応じ、25日開幕の世界選手権(プラハ)へ「メダルを獲得できるように、自信を持って頑張りたい。五輪よりいい演技がしたい」と抱負を語った。初出場の昨年は6位だった。
いずれも自己ベストを更新するショートプログラム(SP)100点、フリー200点を目標に掲げ、五輪では9位と出遅れたSPで「ノーミスの演技を」と好発進を期した。フリーの4回転ジャンプは「3本の予定で、調子が良ければ4本という気持ちでいった方が楽かな」と語った。
初の五輪で団体「銀」を含むメダル2個と活躍し「楽しんで滑れた。これからのスケート人生で一番の自信になる」と振り返る。この日は、ペア金メダルの三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)の食事も支援しているという所属企業で交流会に参加。佐藤も五輪に持参する食品を相談したそうで「サポートのおかげで万全の状態で臨むことができた」と感謝した。











