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2026.08.10

長岡柚奈、森口澄士組のコメント全文 「焦る気持ちを抑えて、治療とリハビリに専念」、木下グループ杯辞退で

世界選手権帰国 長岡 柚奈 森口 澄士 ゆなすみ

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 フィギュアスケートのペアで今年のミラノ・コルティナ冬季五輪に出場した長岡柚奈(ながおか・ゆな)(木下アカデミー)が交通事故に遭って左足を骨折したと、マネジメント事務所が10日発表した。長岡柚奈、森口澄士組は木下グループ杯を辞退する。

 2人のコメント全文は次の通り。

長岡柚奈選手 コメント

いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。
 先日出演させていただいたアイスショー『THE DESTINY』では、満員のお客様の前で皆様の温かいご声援を直接肌で感じることができ、大きなエネルギーをいただきました。
 その後、今季初戦となる木下グループ杯に向け、練習に励んでいたところでしたが、練習からの帰宅途中に交通事故に遭い、左足を骨折してしまいました。

 これに伴い、大変苦渋の決断ではございますが、今回の木下グループ杯への出場を辞退させていただくこととなりました。

 演技を楽しみにしてくださっていた皆様、関係者の皆様、そしてパートナーの澄士くんに多大なご心配とご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。
度重なる怪我に見舞われとても悔しい気持ちでいっぱいですが、今は焦る気持ちを抑えて、治療とリハビリに専念したいと思います。
 一日も早く皆様の前で元気な姿とより成長した演技をお見せできるよう、リハビリに取り組んでまいりますので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。

森口澄士選手 コメント

 いつもたくさんの温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。

 今回、とても苦しい決断ではありましたが、CS木下グループ杯を棄権することとなりました。

 今は何よりも、柚奈ちゃんには焦らず、怪我をしっかりと治すことだけを考えてもらいたいと思っています。
 そして僕自身は、柚奈ちゃんが復帰したときに安心して身を預けてもらえるよう、これまで以上にトレーニングに励み、筋力やパフォーマンスの向上など、今の自分にできることに全力で取り組んでいきます。
 今はそれぞれができることにしっかりと向き合い、また二人で元気に氷の上に戻り、皆様の前で演技をお見せできる日を目指して、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
 引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。

前山 千尋

この記事を書いた人

前山 千尋 (まえやま・ちひろ)

デジタルコンテンツ部記者。2007年入社。青森、京都支局を経て、文化部で美術や建築、教育、ジェンダー問題などを担当してきた。山梨県出身。

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