無類のパン好きで知られるトップアスリート同士の異色コラボが実現した。
フィギュアスケート女子の住吉りをん(オリエンタルバイオ)と、スポーツクライミングの森秋彩(茨城県連盟)が24日、学芸大学駅(東京)近くの「Taisuke Endo」でクロワッサン作りに挑んだ。
2人の共通点はパンへの愛。森は、パン屋でのアルバイト経験があり、ベーグルを自分で焼くほど「パン好き」。住吉は、コロナ禍にパンを手作りするようになった。生地をこねることに集中してスケートから思考を離し、今では気持ちのリフレッシュに欠かせない趣味だという。これまでほぼ独学で作ってきた。
この日、同い年の2人はエプロン姿で、同店のオーナーシェフ・遠藤泰介さんの指導のもと、生地から作成した。作業の最初はパティスリー店の本格的な器具を使いこなすのに苦戦しながらも、和やかな雰囲気の中、時折笑顔を交えクロワッサンを完成させた。
念願のクロワッサン作りに、住吉は「楽しかったし、家で独学でクロワッサン試したこともあったんですが、全然一度も上手くいかなかったので、こうやってプロと一緒にプロの厨房で遠藤さんに教えてもらいながら作れて、こんな美味しそうなのがたくさんできてすごい嬉しいです」と喜んだ。












