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2026.08.24

共通点はパンへの愛 住吉りをん、スポーツクライミングの森秋彩と異色コラボ

パン作りに挑んだ住吉りをん=24日、東京都内

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 無類のパン好きで知られるトップアスリート同士の異色コラボが実現した。

 フィギュアスケート女子の住吉りをん(オリエンタルバイオ)と、スポーツクライミングの森秋彩(茨城県連盟)が24日、学芸大学駅(東京)近くの「Taisuke Endo」でクロワッサン作りに挑んだ。

 2人の共通点はパンへの愛。森は、パン屋でのアルバイト経験があり、ベーグルを自分で焼くほど「パン好き」。住吉は、コロナ禍にパンを手作りするようになった。生地をこねることに集中してスケートから思考を離し、今では気持ちのリフレッシュに欠かせない趣味だという。これまでほぼ独学で作ってきた。

 この日、同い年の2人はエプロン姿で、同店のオーナーシェフ・遠藤泰介さんの指導のもと、生地から作成した。作業の最初はパティスリー店の本格的な器具を使いこなすのに苦戦しながらも、和やかな雰囲気の中、時折笑顔を見せながらクロワッサンを完成させた。

 念願のクロワッサン作りに、住吉は「楽しかったし、家で独学でクロワッサンづくりを試したこともあったんですが、全然一度も上手くいかなかったので、こうやってプロと一緒にプロの厨房で遠藤さんに教えてもらいながら作れて、こんな美味しそうなのがたくさんできてすごい嬉しいです」と喜んだ。

パン作りに挑む住吉りをん=24日、東京都内

パン作りに挑む住吉りをん=24日、東京都内

パン作りに挑む住吉りをん=24日、東京都内

パン作りに挑む住吉りをん=24日、東京都内

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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