【深圳共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯第2日は7日、深圳で行われ、女子は昨季の世界選手権2位の千葉百音(ちば・もね)(木下グループ)が合計224・48点でGP3勝目を挙げた。
千葉は直前の練習で4回転ジャンプが武器のイグナトワに対する歓声の大きさに「のまれかけた」と言う。うまく調整できないまま終えたものの「これは自分の試合だ」と集中し直した。こわばった表情で滑り出したが、ジャンプを決めるごとに徐々に柔らかな表情に。最後は不安から解放されたように両手で顔を覆うと涙があふれた。
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