SP冒頭の4回転サルコーで、鍵山は軽やかに踏み切った。回転軸にぶれはない。鮮やかに成功したかと思われた着氷直後に、落とし穴は待っていた。「重心の乗せ方がずれてしまった」と転倒。難敵マリニンに約12点の大差をつけられ、初の頂点は大きく遠のいた。
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