フィギュアスケートの世界選手権(26日開幕・米ボストン)で初優勝を目指す男子の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)が4日、福岡市のオーヴィジョンアイスアリーナ福岡で取材に応じ、フリーの4回転ジャンプで大技のルッツは回避し、フリップとサルコー、トーループの3種類、計4度の完成度で勝負する考えを明らかにした。
1月の大会から4回転で最高難度のルッツを組み込んできたが、2月の冬季アジア大会は転倒が響いて2位。来年のミラノ・コルティナ冬季五輪出場枠が懸かる大一番を前に決断を下し「決して逃げではなく、アジア大会で挑戦したからこその選択肢。トーループ2本でも十分(フリーで)200点は超えられる」と話した。
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