フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表2次選考会を兼ねた東日本選手権第1日は24日、茨城県ひたちなか市の山新スイミングアリーナで行われ、ジュニア女子ショートプログラム(SP)は高木謡(太陽生命)が61・34点で首位に立った。
高木の演技詳細とコメント全文は次の通り。
-演技振り返っていかがでしょうか。
「今日のショートは自信を持って挑めたショートだったので、もう少し点数を上げたい部分はあるんですけど、落ち着いてできたかなというふうに思います」
-手応えを感じた?
「そうですね。3回転-3回転か、回っていたか分からないんですけど、多分回っていると信じて、全部のジャンプを降りれたのでよっしゃ!という感じです」











