フィギュアスケートの西日本選手権第1日は1日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)で三宅咲綺(シスメックス)は65・87点で2位につけた。
三宅の演技詳細とコメント全文は以下の通り。
―演技を振り返っていかがでしょうか。
「ジャンプは全部決まったんですけど、ステップでこけてしまって、ちょっと焦ったところがあって、スピンも多分点数的に取りこぼしたんだろうなっていうのがあったので、やっぱり失敗してもリカバリーで点数を取りこぼさないっていうことを大事にしたいなって思いました」
三宅咲綺「まさかステップでこけるとは」 「かおちゃんがNHK杯終わったらモーニングに…」【西日本選手権女子SP】












