フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)ファイナルは4日、名古屋市のIGアリーナで開幕。男子ショートプログラム(SP)で中田璃士(TOKIOインカラミ)が86.48点でトップに立った。
中田の演技詳細とコメント全文は次の通り。
【テレビ取材】
―振り返って。
「目標にしていた90は超えられなかったんですけど、でもまあ、この緊張感で、この演技ができたのは良かったと思います」
―最終滑走で緊張感は。
「ホテルとかアップ会場では緊張しているんですけど、氷に乗ったらあまりその緊張はしなかったので、あんまりしていなかったと思います」
―6分間の時はどうでした?
「6分間の時はあまりなくて、本当に自分のためにやること、調整してやりました」












