フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で三宅星南(日本建物管財)は75.94点で8位につけた。
三宅の演技詳細とコメント全文は以下の通り。
―ご自身で振り返っていかがですか。
「そうですね。全然自分が目指すところの演技ではなかったので、もっとやりたかったなっていう気持ちはすごいあるんですけど、それでも最後まで思い切って滑り切れたのかなと思います」
―今回オリンピックの選考会になります。緊張感ご自身としては、どんな目標にはどんな演技を見せたいと思いますか。











