フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で河辺愛菜(オリエンタルバイオ・中京大学)は64.12点で10位だった。
河辺の演技詳細とコメント全文は次の通り。
―まず振り返ってみていかがですか。
「全日本選手権っていう舞台を7回目なんですけど、今までで一番すごい楽しく滑れて、いつもは緊張感が最後までありながら滑るんですけど、全部忘れるぐらい楽しかったので、結果は少し悔しいんですけど。でも全然切り替えてフリーも頑張ろうっていう思いではいます」
―気持ちジャンプは高さが出にくかったのはありますか?











