フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表最終選考会を兼ねる全日本選手権最終日は21日、東京・国立代々木競技場で行われ、ペアはショートプログラム(SP)2位の長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)がフリー1位の合計215・30点で2年ぶり2度目の優勝を果たし、フリーを棄権したSP1位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)とともに代表を確実にした。
長岡、森口組の演技詳細とコメント全文は次の通り。
-最初にメダルをカメラに向けていただけますか。
-ありがとうございます。
-まず、率直に優勝された今の気持ちを教えてください。
長岡「そうですね、やっぱりショートで、りくりゅう先輩がけがをしてしまって、フリーは棄権ということになってしまって、たぶん観客の方はりくりゅう先輩を見るのを楽しみにして来られていたんじゃないかなと思ったんですけど、その分、私たちがいい演技をお見せして、何か見に来て良かったって思ってもらいたいなと今日はアップしていたので、そうやって思ってもらえるような演技ができたかなと思うのでうれしいです」
森口「そうですね、やっぱりこの大会はすごく柚奈ちゃんと2人で、オリンピック代表に選考していただけるのにふさわしい演技をしたいね、という話もしていたので。自分たちの中では満足のいく演技ができたので、次に向けて、いい演技ができるようにもっともっと頑張っていけたらなと思いますし、りくりゅう先輩がけがもあって、おそらく次の大会のためにも棄権されたと思うので、すごく正直寂しかったので、一緒に滑りたかったんですけど、でも、そのショートプログラムだけでも(三浦)璃来ちゃんの強い気持ちで滑っていただいたおかげで、一緒に6分間練習をすることができたので本当に楽しくて幸せな時間を全日本で味わえたので、いつかまた大きい舞台で、りくりゅう先輩と滑れるように、今シーズン後半も頑張っていきたいなと思います」

















