フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権第2日は20日、東京・国立代々木競技場で行われ、男子の三宅星南(日本建物管財)はフリー20位となり、合計200.95点で17位だった。
三宅の演技詳細とコメント全文は次の通り。
―振り返って。
「本当に4年間よくいろんなことがありながら、よく頑張ったなって思います」
―やり切ったかそれとも悔しいというか思いとしてはどのような感じでしょう。
「もちろんすごい悔しいですし、本当に上に上がろう上がろうと思ってあがいてきた4年間だったんで、本当に悔しい気持ちもたくさんあるんですけど。それでもここまでめげずに頑張れたのは周りのおかげであったりとか、本当にサポートのおかげもあったので、まずは感謝したいですし、自分自身にもよく耐えて頑張ったなと思うので、そうですね、1回落ち着いていろんなことを考えて、また次に向かっていきたいと思います 」
―先生方からはどんな言葉があった感じでした?











