フィギュアスケート男子で2022年北京、ミラノ・コルティナ両冬季オリンピック銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が24日、東京都内で行われた世界獣医師会大会のトークショーに参加した。トークショーでは所属先のオリエンタルバイオの渡邉和孝社長と、アスリートとしての体調管理や維持、食生活などについて語り合った。トークの後半では、参加者らの質問にも答えた。
トークでの主なやりとりは次の通り。
―それではですね、早速なんですが、トップアスリートとして世界中で活躍をされている鍵山選手、そのコンディションとか体調管理、未病や予防の観点、そして人、動物、環境がつながるワンヘルスという考え方につなげていくヒントを聞いていきたいなと思っているんですが、鍵山選手、日々どのようにコンディション・体調管理、整えていますか。
鍵山「健康を維持する上で、自分が特別なことを何かしているわけではなくて、本当に日頃の当たり前の積み重ねで、今のこのコンディションができているんですけれども、やっぱり手洗い・うがいであったりとか、しっかりバランスの良い食事をとったり、睡眠をとったりっていう、本当に誰もができるところからの積み重ねでやっぱり健康を維持しているので、そういうところを日々心がけています」
―そうなんですね。これ日本にいる時ではなくて、海外でも同じようにルーティーンというか守っているということでしょうか。
鍵山「海外だと、携帯消毒みたいなものを持って行って、食事前に手を拭いたりとか、使うものを拭いたりとか、菌とかはいたるところにありますので、そういうところを心がけて気をつけています」
―渡邉社長も、やはり経営者としてより良い商品作りには健康というのは大事だと思うんですけれども、渡邉社長も日頃から気をつけている健康法みたいなものはありますか。
渡邉社長「私はそうですね、自社の商品が当然あるので、自社の商品は当然毎日活用するようにはしていますし、健康食品の会社ということで、若干ぽっちゃりしてて怪しいなって感じかもしれませんけれども(笑)。やっぱり日頃、食事もそうですけれども、できることがあれば運動とか、そういうことには心がけるようにはしてます。いろんな多くのお客様や取引先の方にもお会いして、やっぱりある時、お人から不健康そうって注意されたこともありまして…。地黒なんですね。肝臓が悪くて顔が黒いわけじゃなくて、見た目とか顔色とかやっぱりその清潔感であるとか、そういうことは大事にしたいなというふうに思っています」
―そうですか。ありがとうございます。やはりお二方とも、いわゆる今日だけのことではなくて、日頃からの積み重ねを、そして環境が変わっても、どこにいても同じことを続けるという、ここは大切になさっているというところですね。睡眠とか栄養とかっていう具体的なお話もお聞きしたいんですけれども、例えば鍵山選手、睡眠っていうのは何か、例えば寝る前にお湯を飲むんですみたいなことってございますか。どこでも寝られますか。
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