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2026.05.01

21歳になった千葉百音、忘れられない誕生日に 来シーズンは「意外」と言われたい 【ブルームオンアイス】

ブルームオンアイス 千葉 百音

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 アイスショー『Bloom On Ice(ブルームオンアイス)』が1日、兵庫県尼崎市で行われ、4月に引退会見をしたばかりのミラノ・コルティナ冬季オリンピックのペア金メダリスト、三浦璃来さんと木原龍一さんの「りくりゅう」が出演した。フィギュアスケート女子の千葉百音も登場し、『黒い瞳』を演じた。

 公演後、テレビ局の取材後にペン記者の取材が行われた。千葉のコメントは次の通り。

【テレビ】
 ―公演を終えて、今のお気持ちを聞かせて下さい。

 「まず、第1公演を終えて、お客様が今年も凄く盛り上がって下さって、そして私は久しぶりに『黒い瞳』を皆様の前で披露することが出できて、とても楽しかったです」

 ―普段の競技との違いは何かあったりするのでしょうか?

 「アイスショーは、もちろん私は人前に出るとき、毎回ちょっと緊張するんですけど、より音楽を自分で楽しもうという気持ちを素直に強く持てるので、それがアイスショーの自分にとってすごい好きなところかなと思います」

 ―関西のお客さんの反応はいかがでしたか?

ブルームオンアイス 21歳を祝ってもらった千葉 百音(左下で座っている) 

 「今日、自分が黒い瞳の演目をやり始めた時に盛り上がってくださったので、反応がまずすごくうれしかったですし、いろいろしゃべったりする時も、すごく笑ってくださったりとか、リアクションも大きめだったので、すごくうれしかったです」

 ―「りくりゅう」との公演というところで、何か心に残るエピソードはあったりしますか?

 「りくりゅうの2人はフリープログラムが女子のショートの前だったので、あのフリーを見た後に、すごく感動した後に、私たちもこのぐらい感動させられるかなって、女子3人で話しながら、(演技に)浸ってたので、あの瞬間が本当に選手村の中継のテレビでしか見られなかったんですが。でも、あの瞬間にしっかり離れていても、立ち合えて、本当に貴重な経験だったなと思います」

 ―二人はどんな存在でしょうか?

 「日本のペア界のレベルをグンと上に引き上げてくださったお二人だなという印象です」

 ―千葉選手もつい先日、世界選手権で素晴らしい成績でした。今の状態はいかがでしょうか?

 「オフに入って、4月は比較的いつものオフよりも少しゆっくりする時間が取れて、すごい元気な状態です」

 ―今日21歳のお誕生日、おめでとうございます。

 「 ありがとうございます」

 ―この1年、どのような目標を立てていらっしゃいますか。

 「自分が21歳になった実感が湧きつつありつつ、まだ20歳でいたかったなという気持ちの方が強いんですけど、この1年もしっかり表現面、技術面ともに、しっかり強く、さらに上のレベルに上がったと、しっかり実感できるような、そんな1年にしたいです」

 【一般取材】

 ―来季のプログラムでショートとフリーどうしますか。

 「今のところ、どちらも新しいプログラムを作る予定です。 曲はまだ振付師の方と話し合い中です」

 ―どんな感じにしたいですか。希望とか伝えたりは。

 「どっちも叶えることは難しいかもしれないんですけど、どっちかは絶対に、百音ちゃんこの曲で来たんだみたいな、『意外』みたいな感じの曲で攻めていきたいなと思います」

 ―誕生日がブルームの初日だったというのは、今日一日振り返ってという意味でもいかがでしょうか?

 「やっぱり『黒い瞳』を振り付けたシーズンから3年間ずっと、日本では祝えなかったので、3年ぶり、4年ぶりに日本で、こうしてみんな集まっているところで、サプライズで祝ってもらえるなんて思ってもなかったので、すごくうれしいですし、忘れられない一日になりました」

 ―あらためて、この1年を振り返って。

 「いろいろな、うまくいった試合だとか、想像と違った結果に終わったとか、それでも自分の中で各大会振り返りながら、次につないでいくことができた、そういう精神的に鍛えられた1年だったなと思います」

 ―来シーズンは、千葉さんが女子フィギュア界を引っ張っていくことになると思いますが、自覚とか意識とかいかがですか?

 「本当に私が引っ張っていくっていうには、まだまだ女子のレベルがすごく高い層が、それもすごく分厚いので、自分が本当に、そのレベルに居続けられるかどうかは、自分の頑張りに全てかかっていると思うので、実力が足りないところもたくさんあるなと自覚はしている。それも踏まえて、来季さらに頑張っていけたらと思います」

 ―オフのテーマってこういうところを磨いていきたいなとか、そこら辺はどういうふうに考えていますか?

 「そうですね、自分のスケーティングの強みみたいなのを、さらにしっかり全面に出していくのももちろんですし、ジャンプもルール変更に伴って、自分がどういう戦い方をしたら一番強く出ていけるかっていうのを考えながら、しっかりやっていこうと思います」

 ―4回転の話も五輪前されてましたけど、そこら辺はどう考えていますか?

 「練習は続けていて、自分の中でどういうふうに組み込んだら、自分の強みも生かしつつ、チャレンジできる構成になるのかというのを考えながら、しっかりやっていきたいと思います」

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