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2026.09.05

紀平梨花「待っていてくださった」 西山真瑚と迎えた4年ぶりの国際大会 【木下グループ杯アイスダンスRD】

木下グループ杯 紀平 梨花  西山 真瑚 りかしん

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 フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ、木下グループ杯第2日は5日、東京・田中貴金属アイスアリーナで行われ、アイスダンスのリズムダンス(RD)で吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が71・50点で4位につけた。紀平梨花(鹿島)西山真瑚(オリエンタルバイオ)組が61・37点で8位となった。

 演技詳細と演技後のコメントは次の通り。

大きな収穫

木下グループ杯 紀平 梨花  西山 真瑚 りかしん

 ―滑り終えて。

 紀平「今日は落ち着いて滑ることができて。ツイズルも自分の中ではすごくいいものが出しましたし。初めての国際大会で60点にのせることができたのは、わたしにとってはすごく大きな収穫だったと思います」

 西山「紀平・西山組として、結成1年目ぐらいの節目で国際大会に出場できて、そして今自分たちができる最大限のことは出し切れたので、まずはうれしく思っています」

 ―紀平選手は久しぶりの国際舞台、どうでしたか。

 紀平「いつも通りいい緊張感で落ち着いて楽しく滑れたのはすごくよかったですし。たくさんの皆さんが待っていてくださったんだなて感じましたし、ここから上がっていけるといいなと思います」

 ―今大会の位置づけはどう捉えている?

 「まずはこの先の国際大会に向けて、選考の一部でもありますし、とても大事な大会なので、ここでいい演技、成績を残して、これからグランプリだったり、四大陸だったりに行けるように、まずは良いスタートを切れたらと思っています」

 西山「話してくれた通り、この大会は色んなものがかかっている大会で、でも自分たちにとって国際大会、初めての登竜門として位置づけてはいるので、まずは自分たちのできることを最大限に出して、世界のフィギュアファンの方に『りかしん』のアイスダンスチームというのを認知してもらえるようにしたいなと思います」

 ―フリー、今後に向けて。

 紀平「今日のように、フリーでも落ち着いて今日のように一つずつこなしていけたらいいなと思いますし、フリーは練習では得意だと自分では思っているので、しっかりと表現や曲の物語をしっかりだして、みなさんにいいインパクトを残せるような演技をしたいです」

 西山「今日はいいエネルギーで演技をできたので、同じエネルギーのままフリーも一つずつこなしていけたらと思います。そして、NHK杯の残り2枠を勝ち取れたらいいなと思っています」

 ★ペン取材

 ―今日のリズムダンスで滑り出す前に一番気をつけたいことと、良かったことを教えて下さい。

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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