フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ、木下グループ杯最終日は6日、東京・田中貴金属アイスアリーナで行われ、女子はシニアで国際大会初戦の17歳、島田麻央(木下グループ)が4回転トーループを決めてフリー1位となり、合計231.32点でショートプログラム(SP)2位から逆転優勝した。
島田を指導する浜田美栄コーチのコメントは以下の通り。
「4回転を持っていなかったら、跳ばれたら気が引ける」
―優勝おめでとうございます。
「(イグナトワ選手が)4ルッツで来るのは覚悟していたので、『胸を借りるつもりで行きなさい』というのは、シニア1年目中、『胸を借りるつもりで』というのを、何度も言いました。ここにきて、あんなの(4ルッツ)を見て、(島田は)楽しいと言っていたので。私もずっと4回転を入れ続けてきて、ここに来て、守らないできて、だから、言いましたね、『4回転を持っていなかったら、跳ばれたら気が引ける』って、だから1個でも持っていたら『やろう』って思うから、やっぱり自分が持ってないものを跳ばれると、プレッシャーかかるじゃないですか。だからずっとそれを言ってやらせてきて良かったと思います」
―気負いは全くなかったんですか。
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