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2026.09.10

浜田美栄コーチ、シニア1年目は「胸を借りるつもりで」 島田麻央の4回転ルッツ「結構いい感じ」【木下グループ杯女子フリー】

 女子フリーの演技を終え、浜田美栄コーチ(左)と言葉を交わす島田麻央=田中貴金属アイスアリーナ

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 フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ、木下グループ杯最終日は6日、東京・田中貴金属アイスアリーナで行われ、女子はシニアで国際大会初戦の17歳、島田麻央(木下グループ)が4回転トーループを決めてフリー1位となり、合計231.32点でショートプログラム(SP)2位から逆転優勝した。

 島田を指導する浜田美栄コーチのコメントは以下の通り。

「4回転を持っていなかったら、跳ばれたら気が引ける」

 ―優勝おめでとうございます。

 「(イグナトワ選手が)4ルッツで来るのは覚悟していたので、『胸を借りるつもりで行きなさい』というのは、シニア1年目中、『胸を借りるつもりで』というのを、何度も言いました。ここにきて、あんなの(4ルッツ)を見て、(島田は)楽しいと言っていたので。私もずっと4回転を入れ続けてきて、ここに来て、守らないできて、だから、言いましたね、『4回転を持っていなかったら、跳ばれたら気が引ける』って、だから1個でも持っていたら『やろう』って思うから、やっぱり自分が持ってないものを跳ばれると、プレッシャーかかるじゃないですか。だからずっとそれを言ってやらせてきて良かったと思います」

 ―気負いは全くなかったんですか。

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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