ようやく発表できた
三浦「皆さま、こんにちは。三浦璃来です」
木原「木原龍一です」
三浦「本日はお忙しい中、多くのメディアの方にお越しいただき、誠にありがとうございます」
木原「本日は私たちが企画・制作に携わります、全国ツアーの意気込みや概要についてお話しさせていただけたらなというふうに思っております。本日はどうぞよろしくお願いいたします」
―お二人は先日ご婚約を発表されました。おめでとうございます。
木原「ようやく皆様に発表することができまして、本当に心から嬉しく思っております。とにかく、特に婚約したからといって大きな変化はないんですけれど、今まで通りのりくりゅうになっています」
―今回の全国ツアーを企画した理由を教えてください。
三浦「私たちはいつもカナダを拠点に練習をしていて日本に帰国することはあまりなくて、試合に出場する形で日本に帰国することがすごく多くて、やっぱり皆様に見に来ていただくことが多かったんですけど、今回は私たちが日本全国に赴いて、ペアの魅力をもっともっと伝えたいなという思いで企画させていただきました」
木原「まずはじめにペアの素晴らしさ、カップル競技の素晴らしさを皆様にもっともっと知っていただきたいなというふうに思ったことが最初のスタート地点だったんですけれども、その中でも僕たちりくりゅうはたくさんのファンの皆様に支えていただき現役生活を続けてきました。その中で何か皆様に直接お礼をお伝えすることができないかなというふうに思い、スケートの素晴らしさをお届けしていきたいなと思いました」
「ありがとう」を伝えたい
―『りくりゅうのありがとうツアー』というタイトルはどちらが決めましたか?
三浦「『ありがとう』か『Thank you』を題名に絶対入れたいねっていう話をしたんですけど、『サンクスツアー』よりも『ありがとうツアー』の方が私たちらしいよねっていう話があって、自然にそういった形になりました」
―「私たちらしい」というのは?
木原「常に自分たちは感謝の気持ちを大切にしようっていうふうに話してきたんですけど、その『ありがとう』っていう気持ちを常に持っていたので、もちろん『Thank you』も同じ意味なんですけど、やっぱり普段2人で言っていた『ありがとう』がいいんじゃないのかなっていうことで、今回このツアーのタイトルにもさせていただきました」
―今回のツアーのコンセプトは?
三浦「まずはありがとうといった気持ち。競技生活、ずっと支えてくださった方たちにありがとうといった気持ちを伝えたい、そういった思いを第一に、これから作り上げたいなというふうに考えております」
木原「本当になかなか日本の皆様の前で演技を披露させていただくということが、自分たちは海外拠点でしたので難しい場合もあったんですけど。今回自分たちが現役を終えたことで、皆様のところに直接足を運んで感謝をお伝えしたい、そしてその中で自分たちが普段から大切にしている楽しさ、嬉しさ、そんな気持ちを皆さんにお届けしたいというのがコンセプトになっています」
―オリンピックでお二人の演技を見て、ペア競技について初めて知った方もいらっしゃると思います。そういう方々に向けてどんな演技をしたいですか?
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