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2026.10.08

鍵山優真、中学生の悩みに答える 母校の創立80年のイベントに

母校の中学で話をする鍵山優真=8日、横浜市

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 フィギュアスケート男子で冬季五輪2大会連続銀メダリストの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が8日、母校の六角橋中(神奈川)の創立80周年記念式典に登壇した。在校生から夢や挑戦をテーマに質問が寄せられ、答えた。

 生徒とのやりとりは次の通り。
 

 ―鍵山選手がフィギュアスケートを始めたきっかけを教えてください。

 「みなさん、こんにちは。フィギュアスケーターの鍵山優真と申します。よろしくお願いします。ちなみにフィギュアスケートを見たことあるよって人いますか?オリンピック見たよって人はいますか?いるか分からないけど、フィギュアスケートやっているよって人いますか? おぉ~!いるんですね。すごい、ありがとうございます。僕がフィギュアスケートを始めたきっかけは、5歳の時に父親の影響でフィギュアスケートを始めました。その時は富山で始めたんですけれども、正直その時、何で始めたかと言われると、楽しかったとかは正直分からなくて、気づいたらやっていたっていう感じです」

 ―続いて、実際に始めたころからオリンピック選手になりたいという夢はあったのでしょうか。

 「オリンピックに行きたいという夢はもちろんあったんですけれども、到底、自分なんかがいけるとも思っていなくて。まさに小学校、中学校前半のころくらいまでは、本当に表彰台にものぼったことがなくて、全国大会の表彰台にものぼったことがないくらい、下の方でやっていたんですけれども、中学校に入って横浜に来た時からすごく環境が変わって、そこからいろんな周りの方に刺激を受けて、中学3年生のころに海外試合に出始めてから、オリンピックを現実的に目標にして、頑張っていました」

 ―私たちも進路や将来について考える機会が増えてきています。中学生のころは、どんな目標を持って楽しみましたか?

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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