若者を支援する団体でつくる「若者支援全国ネットワーク協議会(わしネット)」が7月30日、東京都内で記者会見し、一般社団法人化とフィギュアスケート男子シングルで五輪2大会連続銀メダルの鍵山優真のアンバサダー就任を報告した。鍵山は「活動に参加し、頑張りたくても頑張れない若者がいることを、自分なりの言葉で発信していきたい」と抱負を述べた。
鍵山の記者会見での質疑応答と、会見後のコメント全文は以下の通り。
質疑応答:就任のきっかけは
―鍵山優真選手にアンバサダーの就任をお願いした理由と、鍵山選手はそれをうかがったときに、どういうお気持ちだったかというのを教えていただければと思います。
支援団体共同代表「はい、鍵山優真選手はですね、あの元々ミーシャさんが社会貢献で児童養護施設の子どもたちを招待することをされた時に、そこで鍵山選手も一緒になって支援活動をされていたんですね。 その関係で、たまたま鍵山選手の関係者の方と話をしてですね、『今は若者の支援がすごい大変なんだ』ということは、もうずっと10年前ぐらいから言ってたんですけれども、その中で『実はこういうことしてるよ』ということがあって、そういう経緯ですね、今回お願いして、ちょうど今、タイミングがオリンピックの合間っていうところもあって、お願いしたら受けていただいたという背景になっております」
鍵山「お話をいただいた時は、あの今までやっぱりスケートしかしてこなかったので、やっぱり見ている世界が狭いと言いますか。やっぱりアスリートとしても、1人の人間としても、やっぱりこの現状というか、どうなってるのかっていうのを知る機会っていうのは、すごく大事だと思って。なので、自分の活動が少しでも前向きなものになるのであれと思って、今回アンバサダーを務めることになりました」
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