コメント全文

2026.10.31

中田璃士、GPデビュー首位もジュニアGP初戦と同じスピンミス 「めっちゃ全然わかんない」 【GPスケートカナダ男子SP】

SNSでシェア

  【ケロウナ(カナダ)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは30日、カナダのケロウナで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は昨季の世界ジュニア選手権王者でGPデビューの中田璃士(西武グループ)が2種類の4回転ジャンプを決め、92・64点で首位に立った。

 中田のコメント全文と演技詳細は次の通り。

 ―ミスが出たスピンは何があった。

 「いや、めっちゃ全然わかんないです。得意ではないですけど、一番安心しているスピンで、そのミスはびっくりしました」

 ―2本の4回転ジャンプを成功していけるぞという流れだったと思うが。

 「はい。それで、あのスピンなんで自分でも全然全くわかんなくて、いつも通りの入りでやったので」

 ―気がついたらバランスを崩していた。

 「気づいたら、はい。バランス崩して、本当に絶対失敗しないんですけど」

 ―演技が終わった後のあの表情はどんな気持ちだった。

 「うん、やっちゃったなっていう気持ちが、はい」

 ―演技自体はすごいいい入り方をした。このデビュー戦っていうのは何か思いがあったか。

藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。2026年5月からニューヨーク支局。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

あわせて読みたい

ピックアップ