フィギュアスケート女子の青木祐奈(24)=MFアカデミー=がDeep Edge Plusのインタビューに応じ、現役続行に至るまでの心の動きを包み隠さず語ってくれた。初出場だった1月の四大陸選手権(北京)で日本女子最年長優勝を果たした後「悩みに悩んで、なかなか決まらなかった」と明かす。この数シーズン進退に揺れてきたスケーターは、どんな思いで来季も勝負の銀盤に向かうのか―。彼女の滑りを楽しみにしているファンへ、2回に分けてお届けする。今回は後編。(取材:井上将志)
青龍の族長として意識したことは…
―3月の『滑走屋~第二巻~』は前回から一新し、プロデュースした高橋大輔さんが中国神話の「四神」をテーマに物語をつづりました。公演を振り返っていかがでしたか。
「やはり今までと全く違うもので、ストーリー性を持ってやっていたので、自分としてはすごく入り込みやすい状況だったんですけど、でもその分、難しさもありました。伝えるストーリーが明確な分、表情だったり表現っていうところで、すごく演技をしないといけなかったり、というのが大変だったんですけど、でも、すごく楽しかったです」












