【北京共同】フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選第2日は20日、北京で行われ、ペアの長岡柚奈(ながおか・ゆな)、森口澄士(もりぐち・すみただ)組(木下アカデミー)が合計178・66点で3位に入り、今大会で3枠与えられる国・地域別出場枠を獲得した。ショートプログラム(SP)4位で迎えたフリーは3位と巻き返した。
1組を残して出場枠獲得が決まった瞬間、愛称「ゆなすみ」ペアは涙を流して抱き合った。それまで失意で顔面蒼白(そうはく)だった長岡は「思い通りの演技ができず、不安だった」。気丈に振る舞ってきた森口も「恐怖の気持ちで戦っていた」と本音が漏れた。圏外のSP4位から3枠に滑り込み、五輪初代表にも近づいた。
あわせて読みたい

坂本花織、引退試合へ公式練習 4度目Vへ好調 25日に世界フィギュア開幕
ニュース
NEW
2026.03.24

ゆなすみ、五輪の悔しさを糧に 世界フィギュア公式練習
ニュース
NEW
2026.03.24

森口澄士「最後まで悔いなく」 世界フィギュア公式練習
ニュース
NEW
2026.03.24

長岡柚奈「いい練習を積めた」 世界フィギュア公式練習
ニュース
NEW
2026.03.24







