【アンジェ(フランス)共同】フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪シーズン本格化を告げるグランプリ(GP)シリーズ第1戦、フランス大会は17日、アンジェで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で今季限りで引退する前世界女王の坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)は76・20点で2位につけた。
GPシリーズの総合成績上位6人、6組が12月に名古屋で開催されるファイナルに進出する。
〇…坂本は冒頭の3回転ルッツで着氷をこらえるなど我慢の演技だった。「慎重にいった。ジャンプは三つともよく耐えた」と安堵(あんど)の表情。出来栄えの加点は稼げなかったものの、ミスを防いで上々の76点台をマークし「伸びしろがある」と手応えを口にした。
あわせて読みたい

坂本花織さん「心の底から」 小林芳子さん、成瀬葉里子コーチ、祝福の声続々
ニュース
NEW
2026.08.23


青木祐奈「とにかく悔しい」 武器にする得点源を決められず
2026.08.12


坂本花織さん「目標へまい進していきたい」 文部科学省スポーツ表彰式で代表謝辞
2026.08.07

ピックアップ


推しの素晴らしさを伝えたい宇野昌磨の本気と、夢が遠ざかる経験をした本田真凜の覚悟
2026.05.27



ペア競技に変革をもたらしたりくりゅう 独自のスタイルを創造、発明した【引退発表後②】
2026.04.24
