【アンジェ(フランス)共同】フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪シーズン本格化を告げるグランプリ(GP)シリーズ第1戦、フランス大会は17日、アンジェで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で今季限りで引退する前世界女王の坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)は76・20点で2位につけた。
GPシリーズの総合成績上位6人、6組が12月に名古屋で開催されるファイナルに進出する。
〇…坂本は冒頭の3回転ルッツで着氷をこらえるなど我慢の演技だった。「慎重にいった。ジャンプは三つともよく耐えた」と安堵(あんど)の表情。出来栄えの加点は稼げなかったものの、ミスを防いで上々の76点台をマークし「伸びしろがある」と手応えを口にした。
あわせて読みたい

五輪「銀」坂本が引退会見 フィギュア最多メダル4個 冬季3大会に出場
ニュース
NEW
2026.05.13

坂本花織が直筆メッセージを公開 ファンへ感謝の思い、13日午前に引退会見
2026.05.08


坂本花織の引退会見は13日 女子初の冬季オリンピック3大会出場で最多4個のメダル
2026.05.01


坂本花織「五輪の力は偉大」 パレードで満面の笑み
2026.04.25





