【ヘルシンキ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、フィンランディア杯は21日にヘルシンキで開幕する。20日は公式練習が始まり、日本勢が調整。ミラノ・コルティナ冬季五輪の代表選考で重要な位置付けとなるGPファイナル(12月4~6日・名古屋)の進出者が出そろう大会へ備えた。
鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)にとって内容が問われる一戦だ。五輪シーズンの前半戦は「完成度で勝負」とジャンプの難度を抑える戦略を選んできたものの、優勝したGP第4戦のNHK杯はフリー2位。合計287・24点と、ぴりっとしない。「最低300点。納得して次の段階にいけるパフォーマンスがしたい」。約1年間届いていない大台の突破を目指す。
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