フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権最終日は24日、東京辰巳アイスアリーナで行われ、男子は17歳の中田璃士(TOKIOインカラミ)が合計255・25点で2年連続2度目の頂点に立った。ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーで2種類、計3度の4回転ジャンプを決めた。
苦難を乗り越えた中田が2連覇を圧勝で飾った。9月に左足甲の疲労骨折が判明し、約1カ月半もジャンプを練習できなかった。回復が遅ければ欠場の可能性もあったという。4回転ジャンプを予定から1本増やし、サルコーと2度のトーループにして全て成功。「信じてやるだけだった」と満足げにうなずいた。
おすすめ記事
あわせて読みたい


島田麻央、中田璃士ら特別強化選手 フィギュア、中井亜美や佐藤駿も
2026.04.22

フィギュアスケート、一気に世代交代へ りくりゅう去り後継者に期待
2026.04.17

若手躍進で世代交代を期待 坂本花織は有終、鍵山優真エースの舞
2026.03.30

岡田芽依、上薗恋奈が中京大中京高に入学へ ともに愛知県出身のジュニア有望株
2026.03.16

4連覇島田麻央「強くなれた」 世界ジュニア選手権から帰国
2026.03.09










