フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権最終日は24日、東京辰巳アイスアリーナで行われ、男子は17歳の中田璃士(TOKIOインカラミ)が合計255・25点で2年連続2度目の頂点に立った。ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーで2種類、計3度の4回転ジャンプを決めた。
苦難を乗り越えた中田が2連覇を圧勝で飾った。9月に左足甲の疲労骨折が判明し、約1カ月半もジャンプを練習できなかった。回復が遅ければ欠場の可能性もあったという。4回転ジャンプを予定から1本増やし、サルコーと2度のトーループにして全て成功。「信じてやるだけだった」と満足げにうなずいた。
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