フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権最終日は24日、東京辰巳アイスアリーナで行われ、女子は島田麻央(しまだ・まお)(木下グループ)が合計196・78点で5年連続5度目の優勝を果たした。5連覇は史上初。ショートプログラム(SP)1位、4回転トーループとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒のフリーは2位だった。
島田は演技直後に「5連覇はもう無理だ」と思ったという。4回転と3回転半のジャンプは回転が足りずに転倒し、連続3回転の予定が3回転―2回転になる失敗も重なった。岡に1・96点の小差で逃げ切り「大技を2本入れるからには、他でミスしてはいけない。悔しい思いでいっぱい」と笑顔はなかった。
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