フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は6日、名古屋市のIGアリーナで行われ、男子はイリア・マリニン(米国)が史上初めて4回転以上のジャンプを全6種類、計7度成功させてフリーの世界歴代最高得点を更新し、合計332・29点でショートプログラム(SP)3位から逆転の3連覇を果たした。
マリニンが異次元のフリーで大逆転した。世界で一人しか跳べないクワッドアクセル(4回転半)を含めて4回転以上のジャンプを全6種類、計7度成功。史上初の快挙で自身が持つフリーの世界歴代最高得点を9点以上も塗り替えた。3位発進のSPから一転。合計得点で約30点も鍵山を上回り、場内インタビューで「めっちゃ疲れた」と日本語で語り、笑わせた。
おすすめ記事




イリア・マリニン「大きな希望とやる気」 GPファイナル男子フリー
2025.12.06

イリア・マリニン、異次元のフリー 4回転以上を全6種類、計7度決める初の快挙
2025.12.06

イリア・マリニン「難しいと痛感」 GPファイナル男子SP
2025.12.04
あわせて読みたい

イリア・マリニン「失望あるが、素晴らしい時間」 観客からの歓声一番
2026.02.22

メダル6個、歴史的転換点 団体「金」へ底上げ期待
2026.02.21

りくりゅう、鍵山優真ら出演 21日のエキシビション
2026.02.19

「憎悪が心を攻撃」 イリア・マリニン、中傷被害示唆か
2026.02.17

坂本花織「いよいよ出番」 有終の美へ、気持ち高ぶる
2026.02.15

鍵山優真、2大会連続銀、佐藤駿が銅
2026.02.15





