フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は6日、名古屋市のIGアリーナで行われ、男子はイリア・マリニン(米国)が史上初めて4回転以上のジャンプを全6種類、計7度成功させてフリーの世界歴代最高得点を更新し、合計332・29点でショートプログラム(SP)3位から逆転の3連覇を果たした。
マリニンが異次元のフリーで大逆転した。世界で一人しか跳べないクワッドアクセル(4回転半)を含めて4回転以上のジャンプを全6種類、計7度成功。史上初の快挙で自身が持つフリーの世界歴代最高得点を9点以上も塗り替えた。3位発進のSPから一転。合計得点で約30点も鍵山を上回り、場内インタビューで「めっちゃ疲れた」と日本語で語り、笑わせた。
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