フィギュアスケート団体の最終種目、男子フリーで好演技を見せた佐藤駿(さとう・しゅん)(22)は米国に敗れ、悔しさで涙があふれた。ミラノ・コルティナ冬季五輪で8日(日本時間9日)、一丸となって挑んだ日本チーム。顔を伏せた佐藤の肩を鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(22)が抱え、目を赤くした坂本花織(さかもと・かおり)(25)らもねぎらい健闘をたたえた。観客は大きな拍手で2大会連続の銀メダルを喜んだ。
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