ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの男子シングルで銀メダルに輝いた鍵山優真はどんな子ども時代を過ごしたのだろうか―。未就学児向け月刊絵本「ワンダーランド」(世界文化社)2月号に、鍵山の実話を基にしたショートストーリーが掲載されている。
題して「かぎやまゆうま ものがたり」(作・高橋うらら、絵・銀杏早苗)。5歳でフィギュアスケートを始めた鍵山がこの競技に魅了され、さまざまな困難に直面しながらも、努力を重ねて世界の大舞台へと挑戦していく過程を文章とイラストで紹介している。鍵山を指導する父親の正和コーチのほか、鍵山と切磋琢磨し、今回のオリンピックで銅メダルに輝いた佐藤駿や、三浦佳生と思われる人物も登場している。
このほか、鍵山へのインタビューも掲載されており、「フィギュアスケートをしていて楽しい時はいつですか?」「氷の上は寒いですか?」「得意技は何ですか?」など、6つの質問に答えている。
ワンダーランドの担当者によると「いろんな挫折を乗り越えて、大きな舞台に立つ鍵山選手を通じ、好きなことに取り組む姿勢を子どもに伝えたかった」としている。鍵山がアイスリンクでジャンプの練習をする限定動画のQRコードも付いている。絵本を購入するには定期購読が必要で、1冊490円(税込み)。書店では販売していない。
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