フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ、木下グループ杯最終日は6日、東京・田中貴金属アイスアリーナで行われ、女子はシニアで国際大会初戦の17歳、島田麻央(しまだ・まお)(木下グループ)が4回転トーループを決めてフリー1位となり、合計231・32点でショートプログラム(SP)2位から逆転優勝した。SP首位の中井亜美(なかい・あみ)(TOKIOインカラミ)がフリー4位の合計207・72点で4位だった。
〇…SP首位の中井は最終滑走に「緊張感があった」という。冒頭、練習では好調だったトリプルアクセル(3回転半)が大幅な回転不足で転倒もしてしまい、後半の連続ジャンプは着氷が乱れた。「すごく悔しい結果になってしまった。(3回転半は)緊張する場面で成功させるのが課題」と残念がった。
3回転半や4回転を跳ぶロシア勢から刺激を受けた。「高難度ジャンプを軽々跳んでいた。ロシア選手のすごさを知れたので自分自身に生かしたい」と収穫を強調した。










