ニュース

2026.09.25

中井亜美がアンダーアーマーと契約 2030年五輪へ「目標は銅メダル以上のメダルを」

アンダーアーマーの新たな契約アスリートとして調印式に臨んだ中井亜美選手

SNSでシェア

 フィギュアスケート女子で今年のミラノ・コルティナ冬季オリンピック銅メダリスト、中井亜美(TOKIOインカラミ)が25日、東京都内で開かれたスポーツ用品メーカー、UNDER ARMOUR(UA)のイベントに出席し、新たな契約アスリートとして調印式に臨んだ。

 壇上で契約書にサインした18歳の中井は「このたびTEAM UAに加わることができ、とてもうれしく思っています。これからも世界を舞台に戦えるアスリートとして、日々努力していき、前向きな気持ちを持って、いろいろなことに挑戦していきたいと思っています。皆さま、これからどうぞよろしくお願いいたします」とあいさつした。 

アンダーアーマーの新たな契約アスリートとして調印式に臨んだ中井亜美選手

 アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは、「『UNDER ARMOUR MAKES YOU BETTER -進化をもたらす-』をミッションに掲げるアンダーアーマーは、世界を舞台に活躍すると同時に、楽しみながらも様々なことに積極的に自ら挑戦をして成長を続ける中井亜美選手の姿勢に共感し、ともに挑戦し夢を実現するパートナーとして契約に至りました。今後は、競技パフォーマンスを支えるギアの提供にとどまらず、さまざまな側面から中井選手をサポートするとともに、フィギュアスケートを通じて子どもたちへ夢や挑戦することの大切さを伝える機会の創出など、スポーツを通じた社会貢献活動にも取り組んでまいります」とした。

アンダーアーマーの新たな契約アスリートとして調印式に臨んだ中井亜美選手

 イベントで、中井はプロ野球ソフトバンクで活躍した松田宣浩さんや、スノーボード女子でオリンピックに7大会連続出場した竹内智香さんらとトークショーにも参加。「昨シーズン、すごくいいシーズンを過ごせて、その中でも一番、自分自身がうれしかったのが、ミラノオリンピックでの銅メダルでした。次の新しい目標、夢が(2030年)フランス・オリンピックに出場して、銅メダル以上のメダルを取りたいという思いが今一番あって、4年間は、すごく長いようで短い期間だと思っているので、1年1年を大切に過ごしていきたいなと思っていますし、その1年1年で、できることがもっともっと増えていくように、日々努力している段階です」と語った。

 中井は10月に東京選手権(田中貴金属アイスアリーナ)とグランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会(アンジェ)が控えている。

 契約アスリートとして、昨シーズン限りで現役を退いた三原舞依さんもイベントに出席した。

アンダーアーマーの新たな契約アスリートとして調印式に臨んだ中井亜美選手

アンダーアーマーの新たな契約アスリートとして調印式に臨んだ中井亜美選手

アンダーアーマーの新たな契約アスリートとして調印式に臨んだ中井亜美選手

アンダーアーマーの新たな契約アスリートとして調印式に臨んだ中井亜美選手

前山 千尋

この記事を書いた人

前山 千尋 (まえやま・ちひろ)

デジタルコンテンツ部記者。2007年入社。青森、京都支局を経て、文化部で美術や建築、教育、ジェンダー問題などを担当してきた。山梨県出身。

あわせて読みたい

ピックアップ