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2026.10.02

佐藤駿、東京選手権を棄権 GPへの調整優先、練習は順調 全日本選手権シード選手資格保有

木下グループ杯 佐藤 駿

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 フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ冬季オリンピック銅メダリストの佐藤駿(エームサービス・明大)が、2日に開幕した東京選手権(田中貴金属アイスアリーナ)を棄権した。男子は3日にショートプログラム(SP)を実施する。指導する日下匡力コーチによると、けがなどが理由ではなく、グランプリ(GP)シリーズに向けた調整を優先させるため。

 大会は世界選手権(来年3月・フィンランド)や四大陸選手権(来年2月・カザフスタン)の第1次選考会を兼ねるが、昨年の全日本選手権で2位に入った佐藤はシード選手として既に代表最終選考会となる全日本出場が決まっている。

 佐藤は今シーズン初戦だった9月のチャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯で2位。GPシリーズは第3戦中国杯(11月6~8日・深圳)と第6戦NHK杯(11月27~28日・京王アリーナTOKYO)にエントリーしている。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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