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2026.10.02

渡辺倫果、腰の故障で1カ月ジャンプ練習できず 東京選手権女子SP後に明かす

フィギュア東京選手権 渡辺 倫果

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 フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・フィンランド)や四大陸選手権(来年2月・カザフスタン)の第1次選考会を兼ねる東京選手権が2日、東京都江東区の田中貴金属アイスアリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で渡辺倫果(三和建装・法大)は63.33点をマークして6位につけた。上位24人によるフリーは3日に実施される。

 渡辺は冒頭で挑んだ大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が両足着氷となったものの、2連続3回転や単発の3回転ジャンプは着氷。新天地の倉敷(岡山)で林祐輔コーチ、長光歌子コーチから指導を受けるスケーティングなどで成長を示した。表現面を示す演技点は30.69点と上々の評価。演技後は、8月のサマーカップで腰を痛め、腰椎分離症や椎間板の故障で約1カ月間もジャンプの練習ができなかったことを明かした。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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