フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・フィンランド)や四大陸選手権(来年2月・カザフスタン)の第1次選考会を兼ねる東京選手権が2日、東京都江東区の田中貴金属アイスアリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で渡辺倫果(三和建装・法大)は63.33点をマークして6位につけた。上位24人によるフリーは3日に実施される。
渡辺は冒頭で挑んだ大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が両足着氷となったものの、2連続3回転や単発の3回転ジャンプは着氷。新天地の倉敷(岡山)で林祐輔コーチ、長光歌子コーチから指導を受けるスケーティングなどで成長を示した。表現面を示す演技点は30.69点と上々の評価。演技後は、8月のサマーカップで腰を痛め、腰椎分離症や椎間板の故障で約1カ月間もジャンプの練習ができなかったことを明かした。












