8日に行われたミラノオリンピックのフィギュアスケート団体で、日本は2大会連続の銀メダルを獲得した。順位点合計68点で、2連覇を果たした米国に1点及ばなかった。イタリアが60点で初表彰台の3位。女子の坂本花織(シスメックス)も148・62点で1位と活躍し、最終種目を残して首位に浮上していた。
坂本の演技詳細とコメントは次の通り。
―何とかちゃんとバトンをつないで。最高のドラマですね。
「あの、今日、自分がアップ始めた頃に、りくりゅうがアップを終えて上がっていったんですけど、その時に龍一くんが『ちゃんとかおちゃんに良いバトンを渡すからね』って言って、本当に、良いバトンというか、良すぎるバトンが来たので…(笑)。『すご』と思って、ショートもフリーも本当に10ポイントしっかり獲得して、あと『自分もちゃんとやらないとな』っていう気持ちになって、ちょっと3連続ができなかったのは、痛いミスだなって思ったんですけど、それでも148出たっていうので、ちょっとほっとして。それプラス、自分もしっかりショートもフリーも10ポイント取れて、暫定ですけど、日本が1位っていうので、なんかほっとしたのと、涙したのと、感情がこんなでした。
―目標の一つとしていたメダルは一つクリア。


















