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2026.02.09

坂本花織 、鍵山優真と分かち合った重圧 団体戦が好きな理由とは 【ミラノ五輪団体女子フリー後】

 団体女子フリー 演技する坂本花織=ミラノ(共同)

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 8日に行われたミラノオリンピックのフィギュアスケート団体で、日本は2大会連続の銀メダルを獲得した。順位点合計68点で、2連覇を果たした米国に1点及ばなかった。イタリアが60点で初表彰台の3位。女子の坂本花織(シスメックス)も148・62点で1位と活躍し、最終種目を残して首位に浮上していた。

 坂本の演技詳細とコメントは次の通り。

  ―何とかちゃんとバトンをつないで。最高のドラマですね。

 「あの、今日、自分がアップ始めた頃に、りくりゅうがアップを終えて上がっていったんですけど、その時に龍一くんが『ちゃんとかおちゃんに良いバトンを渡すからね』って言って、本当に、良いバトンというか、良すぎるバトンが来たので…(笑)。『すご』と思って、ショートもフリーも本当に10ポイントしっかり獲得して、あと『自分もちゃんとやらないとな』っていう気持ちになって、ちょっと3連続ができなかったのは、痛いミスだなって思ったんですけど、それでも148出たっていうので、ちょっとほっとして。それプラス、自分もしっかりショートもフリーも10ポイント取れて、暫定ですけど、日本が1位っていうので、なんかほっとしたのと、涙したのと、感情がこんなでした。

 ―目標の一つとしていたメダルは一つクリア。

藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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