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2026.02.09

佐藤駿、みんながノーミスだから自分を信じた 直前まで4回転を増やすか迷ったが…【ミラノ五輪団体男子フリー後】

 団体男子フリー 演技する佐藤駿=ミラノ(共同)

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 8日の団体で日本が2大会連続の銀メダルを獲得した。順位点合計68点で、2連覇を果たした米国に1点及ばなかった。イタリアが60点で初表彰台の3位。

 3種目のフリーを実施し、ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は今季世界最高で自己ベストの155・55点をマークしてトップ。女子の坂本花織(シスメックス)も148・62点で1位と活躍し、最終種目を残して首位に浮上した。男子の佐藤駿(エームサービス・明大)は自己ベストの194・86点で2位となり、世界王者マリニンが200・03点だった米国に逆転を許した。

 佐藤の演技詳細とコメントは以下の通り。

―日本が1位で最終滑走で迎えるというのは、どんな気持ちでしたか。

 「正直、イリア選手に勝つことができれば、日本が優勝だって思ってはいたんですけど、もちろん次元が違う選手なので、少しでも追いつきたいなっていう思いで演技をしていました」

 ―イリア選手が多少ミスがあって、200点だったっていうのは、知っていて滑ったんですか。

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。現在はプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当している。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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