【タリン共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日は5日、タリンで行われ、女子ショートプログラム(SP)は史上初の4連覇を目指す17歳の島田麻央(木下グループ)が71・90点で首位に立った。
メダル授与後のプレスカンファレンス囲み取材のコメントは次の通り。
(ISU)ー完璧に満足してるわけではないと思うが、シーズン1番の演技だと思ったのか。
「ジャンプは緊張してても練習通りのジャンプが跳べたのと、すごい楽しく笑顔で最後まで滑れたので、ここがこのシーズンの中で1番良かったかなっていうところです」
ーフリーのプログラムについて。
「最初はジャズの曲で踊るのが難しかったんですけど、最後になってさらに好きになりましたし、楽しく踊れるようになったかなって思います」
ー最後のフリーに向けて。
「ほんとに最後っていうので、またさらに緊張すると思うんですけど、その中でも自分ができる最高の演技をして、この曲に合わせて笑顔で滑れたらいいなって思います」
(日本メディア)ー滑ってる間に心の中で考えていること。
「楽しめてる時と、ジャンプだったりとかを考えてしまう時があるんですけど、今日はジャンプはもちろん考えていたんですけど、すごい心から楽しんですることができたかなって思います」
ーお客さんに向けて演じるということか。
「そうですね。お客さんにも見ていて楽しんでもらいたいので、まずは自分が楽しんですることが大事だと思うので、それで伝わったらいいなって思います」
ー4年前にジュニアに上がると同時にそのオリンピックに出れる年齢制限が上がった。その時の気持ちは。
「その時はまだまだ4年後だし、まだオリンピックを目指せるような立場じゃなかったので、あまり気にせず、次の次のオリンピックに向けて頑張ろうというふうに思ってたんですけど、全日本で2位に入れたりっていうことがあるにつれて、ちょっと自分的に気持ちが苦しい時は正直ありました」
ー銅メダルとった中井選手と同学年。
「悔しさや複雑な思いは 正直今出ていてうらやましいなと思ったんですけど、でも同い年がこうやってオリンピックに出て活躍してるの見て、私もすごいうれしいですし、自分も頑張ろうっていう風に思います」
ーそれは自信にも繋がり、明確に4年後が見えてきたのでは。
「そうですね。もうオリンピック終わって、次は自分が目指せる年のオリンピックなので、そこに向けての最初の試合だと思って、今日は思いっきり滑ったので、4年間いろんなことがあると思うんですけど、オリンピックに出ることを目標に頑張りたいなって思います」
ー去年怪我した足首の影響はもうないか。
「そうですね。足はもう完治して大丈夫です」
ーけがの後、調子が上がらなかった時期もあったと思う。
「調子が戻らなくて、そこから抜け出せない時が結構長く続いたので、いつもはいつか治るでしょっていう風に思ってたんですけど、もう治らないかもって思ったりすることが多かったシーズンだったので、そこはいい経験になったかなって思います」
ーシニアではなくジュニアだけの大会の気持ちは違うか。
「シニアはもう本当に挑戦する立場でしかないんですけど、ジュニアになると挑戦はもちろんするんですけど、なんだろう、優勝するっていうところも見えてきたりとかっていうのがあるので、やっぱりちょっと気持ちの持ち方が違うかなって思います」











