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2026.03.09

島田麻央、体調不良でも氷上に立つと決めたコーチの言葉 「連勝記録一度背負わなくてよくなり、気持ち楽に」 【世界ジュニア選手権・帰国後囲み】

世界ジュニア選手権で4連覇を果たした島田麻央=9日、関西国際空港

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 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権で史上初の4連覇を果たした女子の島田麻央(木下グループ)が9日、エストニアから関西空港へ帰国した。

 取材に応じた島田のコメントは次の通り。

 【テレビ囲み取材】

 ―ショート終わって、体調不良だったみたいですけど。

 「ショート終わった日の夜くらいからなんかおかしいなって思ってて、次の日、間一日空いたんですけど、もうベッドから立ち上がれない、一度も起き上がれないくらい。練習もパスしてずっと寝ていて。次の日も朝練習に行ったんですけど、ジャンプ1本跳ぶだけでフラフラして。本当に『これはフリー滑れないな』って思って直前まで出るか迷ったんですけど、先生から『もし倒れたら助けに行ってあげるから』っていうふうに言ってもらえたことで『やろう』っていうふうに決心がつきました」

 ―それで4連覇して、奇跡だみたいな話をされていましたけど、奇跡を起こせた理由っていうのはどういうふうに思っていますか。

 「本当に体力的には最初のスピンで失敗をするくらい、体力的にはしんどかったんですけど、でもたくさんこのフリープログラムは練習してきたので、たくさん練習してきたから、なんとか最後まで滑り切れたと思うので、やっぱり練習の成果が出たかなというふうに思います」

 ―4連覇という偉業を達成して、周りからの反応というか、ラインとかメールとか、何かありますか。

 「いろんな方から『おめでとう』っていうふうに言ってもらえて、そこでまた改めて4連覇できたんだなっていうふうに実感しました」

 ―今帰ってきて、機内で長い時間ありましたけど、どんな過ごし方されていたんですか。

竹内 まり

この記事を書いた人

竹内 まり (mari-takeuchi)

2020年共同通信入社。甲府支局を経て21年12月から福岡支社運動部でプロ野球ソフトバンクなどを取材した。25年12月に大阪支社運動部へ異動。趣味は子どもの頃に打ち込んだクラシックバレエの鑑賞。愛媛県出身。

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