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2026.08.12

浜田美栄コーチ、ロシア復帰で「勢力図に変化」と覚悟  「自分見失わないように」と生徒に声かけ【サマーカップ女子フリー】

 女子SPに臨む千葉百音(手前)を送り出す浜田美栄コーチ=ミラノ(共同)

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 フィギュアスケートのサマーカップ最終日は12日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子は世界ジュニア選手権4連覇で今季シニアデビューの島田麻央(木下グループ)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの138.77点を出し、合計220.58点で優勝した。試合後、木下アカデミーの浜田美栄コーチが取材に応じた。

 コメントは以下の通り。

4回転、一本は

 ―いかがでしたか。

 「良かったり悪かったり、いろいろ出入りの激しいフリーだったけれど課題もありますし」

 ―トリプルアクセルと4回転トーループを降りたところは。

 「大技やった後、いつも絶対ミスしない、練習でもしたことのないミスが2つ出ちゃったので、そこが違ったんでしょうね、気持ちが」

 ―シニアデビューして2連勝したことで、国際大会に向けていい弾みになりましたね。

 「そうですね。ロシアが出てくるので、どうしても4回転は一本欲しいじゃないですか。これをもう少し確率を上げるように、4回転の確率がすごくいい訳ではないので、いつも跳んでいたらあとのミスは出なかったと思うんですね。アクセルはほとんどミスしないので。4回転は確率は半分なくて、今日は跳んで、あと次はビビっちゃったのかなと思ったんで、いつも跳んで普通にできるようにしたいなと思いました」

 ―ロシアが出てくることに女子の勢力図は。

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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