フィギュアスケートのサマーカップ最終日は12日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子は世界ジュニア選手権4連覇で今季シニアデビューの島田麻央(木下グループ)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの138.77点を出し、合計220.58点で優勝した。試合後、木下アカデミーの浜田美栄コーチが取材に応じた。
コメントは以下の通り。
目次
CLOSE4回転、一本は
―いかがでしたか。
「良かったり悪かったり、いろいろ出入りの激しいフリーだったけれど課題もありますし」
―トリプルアクセルと4回転トーループを降りたところは。
「大技やった後、いつも絶対ミスしない、練習でもしたことのないミスが2つ出ちゃったので、そこが違ったんでしょうね、気持ちが」
―シニアデビューして2連勝したことで、国際大会に向けていい弾みになりましたね。
「そうですね。ロシアが出てくるので、どうしても4回転は一本欲しいじゃないですか。これをもう少し確率を上げるように、4回転の確率がすごくいい訳ではないので、いつも跳んでいたらあとのミスは出なかったと思うんですね。アクセルはほとんどミスしないので。4回転は確率は半分なくて、今日は跳んで、あと次はビビっちゃったのかなと思ったんで、いつも跳んで普通にできるようにしたいなと思いました」
―ロシアが出てくることに女子の勢力図は。
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