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2026.10.26

中庭健介コーチが語る中井亜美のここ一番の強さ、青木祐奈に見た「勝負師」の姿【GPフランス大会・女子フリー】

フランス大会 中井 亜美 中庭健介コーチ

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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、フランス大会第2日は24日、アンジェで行われ、女子はミラノ・コルティナ冬季五輪銅メダルでショートプログラム(SP)3位の中井亜美(TOKIOインカラミ)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めてフリー1位で逆転し、合計219・74点で2連覇した。SPでトップだった四大陸選手権女王の青木祐奈(日本建物管財)は転倒などジャンプのミスが相次いでフリー5位にとどまり、合計200・62点で4位だった。

 二人を指導するMFアカデミーの中庭健介コーチのコメント全文は以下の通り。

フリーの公式練習から自然体に戻っていた

 ―中井選手の演技について。

 「彼女がほら、終わってきた時に珍しく泣いてたんで。たぶん苦しかったんだろうなっていうのは、もう分かってました。おそらく去年と全く同じ試合なんですけど、全く同じ景色なのに、たぶん置かれている立場が全く違う中で。もちろんね、結果というものも求められている中ですけど、我々としては初心に返るじゃないですけど。『精いっぱいがベストの演技で、順位とか、まあ内容なんかは気にせずに』って言葉では言ってるんですけど、おそらくまあね、それなりのもう立場になってる選手なので」

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